深場竿の超定番、最強ロッドがこの「バチスカーフ2100S」。
水深1000ｍオーバーのベニアコウまでを射程に入れるパワフルなモデルです。
2100SSに比べると硬調といえますが、グラスムク素材ならではの繊細なチップが、深海からのシグナルを余すところなく表現します。
これ一本ですべての深場釣りを高いクオリティで楽しめる万能竿！ （写真は300号負荷）
オプションのカラーなどは、別途必要となります。

キンメ釣りの世界でアリゲーターの名前を決定的にしたのが、この「バチスカーフ 2100SS」。
繊細なチップと強靭なバットの絶妙なバランスで、硬調バージョンの「2100S」では味わえないキンメ釣りの奥深さを堪能できます。
キンメを中心に深場釣りを組み立てる場合は、この2100SSがオススメです。（写真は300号負荷）
オプションのカラーなどは、別途必要となります。

巨魚を制してきたウィンチ泳がせの名竿「スーパーバトル」の60号バージョンのショートタイプが、この「60-190」。
標準スペックの200をさらに10cm詰め、カラーはブラックでまとめたクールな仕上がりの逸品です。
全長2.3ｍとなりますので、深場釣りも軽快にこなせます。（写真は300号負荷）

GETフィッシングでは、2009年春から錘300号で新島キンメにトライする”ライトキンメ”の提案をスタートし、釣果を上げてきました。
そのライトキンメにピッタリなのがアリゲーター「バチスカーフ・ライト」です。
バチスカーフの美点を受け継ぎながら、軽快に使いこなせる一本で、基本的には硬調の設定です。
軟調がお好みの場合は、同じくGETLtd.ロッドの「ライトウィンチ195（205）」をオススメします。（写真は200号負荷）

泳がせ釣りはウィンチをスタンディングのふたつのスタイルへと分かれ、片やヘビータックル、片やライトタックル的な棲み分けになりましたが、その中間のポジションに位置するのが、このロッド「GET Ltd.ロッド ライトウィンチ205（195）」です。
いわば両刀使いで、ウィンチもスタンディングもこなしてしまう優等生です。
「205H」と「205」がありますが、「205H」はライトバチスカーフと兄弟モデルですので硬調な仕上がり。
軟調がお好みでしたら「205」のチョイスをオススメします。
グリーンのグラデーションが映える一本です。（写真は200号負荷）
オプションカラー/玉虫グラデーション

泳がせ釣りはウィンチをスタンディングのふたつのスタイルへと分かれ、片やヘビータックル、片やライトタックル的な棲み分けになりましたが、その中間のポジションに位置するのが、このロッド「GET Ltd.ロッド ライトウィンチ205（195）」です。
いわば両刀使いで、ウィンチもスタンディングもこなしてしまう優等生です。
「205H」と「205」がありますが、「205H」はライトバチスカーフと兄弟モデルですので硬調な仕上がり。
軟調がお好みでしたら「205」のチョイスをオススメします。
ブルーカラーですっきりとまとめられた美しい一本！ （写真は200号負荷）
オプションカラー/ブルーグラデーション

湾内マダイ用に設計されたGETオリジナル限定モデル「マダイスター20-280」。
カラーはピンクとシルバーをコーディネイトした透明感のあるスッキリした仕上がりです。
軟調ながら腰のあるアリゲーターらしいアクションは突然食ってくる大ダイも余裕でイナセます。
マダイスターはバット部が取り外しできますので、釣行時の持ち運び、取り回しが大変楽に行えます。（写真は80号負荷）

GETオリジナルのマダイ用の標準モデルが「マダイスター30-270」。
カラーはピンクとレッドをコーディネイトしたキレイな仕上がりです。
20号にくらべてさらに腰のあるアリゲーターらしいアクションは大ダイを自然に浮かせます。
マダイスターはバット部が取り外しできますので、釣行時の持ち運び、取り回しが大変楽です。（写真は80号負荷）

ETが提案する新世代のマダイ・ヒラメ用ロッドが「ピュアスター」です。
特殊新素材ブランクの採用により、グラス・ムクのブランクとは一線を画すキレのあるアクションと操作性を具現化できました。
ピュアスターもマダイスターと同じくバット部が取り外しできますので、釣行時の持ち運び、取り回しが大変楽です。（写真は80号負荷）